代入演算子 = [VB 2010]

Visual Basic 2010/2008 超やさしい文法

   代入演算子 =

変数に値を設定するためには = を使いますが、= のことを代入演算子と言い、数学で言う等号とは意味が異なります。

文字列は" "で囲んで設定

変数に文字列を代入するときは、" " で文字列を囲む必要があります。数値の場合には、数値をそのまま記述します。

  ' 文字列変数の宣言と代入
  Dim str As String = "文字列です"
  Dim kingaku As Integer = 1250

str変数の中身は、"文字列です"になり、kingaku変数の中身は、1250 になります。変数に値を設定するときは、宣言と代入を同時に記述するほうが確実です。

次のように、宣言だけして後から文字列を代入することもできますが、通常は宣言と代入を同時にしてください。

  ' 文字列変数の宣言
  Dim str As String
  Dim kingaku As Integer

  ' 文字列変数に代入
  str = "文字列です"
  kingaku = 1250

次に変数を宣言して、= を使って文字列を代入し、画面に表示するプログラムを作成します。

変数の宣言と代入を1行で記述しています。

Module Module1

    Sub Main()
       ' 文字列変数の宣言と代入
       Dim str1 As String = "1行目の文字列" 
       Dim str2 As String = "2行目の文字列"
       Dim str3 As String = "3行目の文字列"

       ' 文字列の表示
       Console.WriteLine(str1)
       Console.WriteLine(str2)
       Console.WriteLine(str3)
    End Sub

End Module

プログラムが完成したら、[Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押して、このプログラムを実行してください。次のように表示されたら完成です。

実行結果

【練習】文字列変数を使って、いろいろな文字列を表示するプログラムを作ってください。


次回は、キーボードから文字列を入力するプログラム を作成します。


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