キーボードからの入力 [VB 2010]

Visual Basic 2010/2008 超やさしい文法

   キーボードからの入力

VBでキーボードから文字列を入力するプログラムを勉強します。

Console.ReadLine()

キーボードから文字列を入力するためには、Console.ReadLine()メソッドを使います。キーボードのEnterキーを押すまでの文字列を、プログラムに取り込むことができます。

Visual Basic を起動したら、コンソールアプリケーションを選択して、プロジェクト名を入力して、[OK]ボタンをクリックします。

コンソールアプリケーションは、Sub Main() と End Sub の間にプログラムを記述します。

Module Module1

    Sub Main()
        ' ここにプログラムを記述
    End Sub

End Module

キーボードから文字列を入力して、入力した文字列をそのまま表示する簡単なプログラムを作成します。文字列を画面に表示するためには、Console.WriteLine()メソッドを使います。

Module Module1

    Sub Main()
        ' 文字列変数の宣言
        Dim str As String
        ' 文字列の入力
        Console.WriteLine("文字列を入力してください")
        ' 文字列の表示
        str = Console.ReadLine()
        Console.WriteLine("入力した文字列は")
        Console.WriteLine(str)
    End Sub

End Module

[Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押してプログラムを実行します。「文字列を入力してください」と画面に表示されたら、好きな文字をキーボードから何文字か入力して、[Enter]キーを押してください。

実行画面

たとえば、abc123 と入力して、[Enter]キーを押すと、「入力した文字列は」の次の行に、abc123 と表示されます。

さらに次行に「続行するには何かキーを押してください...」が表示されますが、これは、コンソールアプリケーションを実行すると、いつも表示される文言です。

実行結果

上のように表示されれば、プログラムは成功です。何かキーボードのキーを押して、画面を閉じてください。


次回は、文字列連結演算子 & について勉強します。


キーボードからの入力についての詳細は、次のページを参照してください。


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