Visual Basic を使って、画面上に文字列を表示するプログラムを作成します。
Visual Basic 2010 Express Editionを起動したら、[ファイル(F)]-[新しいプロジェクト(P)] を選択すると、[新しいプロジェクト] 画面が表示されます。
【注意】VB 2008 でも同様な操作手順になります。

次のようなプロジェクト画面が表示され、プログラムを作成することができます。

プログラムは、Sub Main() と End Sub の間に記述します。ここに記述したプログラムが順次実行されます。
Module Module1 Sub Main() End Sub End Module
Console.WriteLineメソッドを使って、新たなウィンドウ(DOS窓ともいう)に文字列を表示するプログラムを作成します。
Sub Main() と End Sub の間に、「Console.WriteLine("最初のプログラム")」と入力してください。
プログラム内で文字列を記述するときは、"(ダブルコーテンション)で囲む必要があります。
Module Module1 Sub Main() Console.WriteLine("最初のプログラム") End Sub End Module
この1行で最初のプログラムは完成です。ではプログラムを実行してみましょう。[Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押してください。
【注意】 [F5]キーだけを押して実行したり、ツールバーにある実行ボタンを押して実行すると、表示画面はすぐに消えてしまいます。
タイプミスがなければ、下のようなウィンドウが表示され、最初のプログラムは無事完成です。
「続行するには何かキーを押してください...」は、必ず表示されます。気にしないでください。

この画面を消す時には、キーボードのキーを何かひとつ押してください。
もし、次の画面が表示されたら、プログラムにエラー(誤り)があります。

「いいえ」をクリックして、エラー箇所を修正します。エラーの修正手順に従って修正したら、再度 [Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押して実行してください。
次回は、文字列変数の使い方 を勉強します。文字列変数を使って、文字列を画面に表示するプログラムを作成します。
| ◆ VB 文法 目次へ◆ |
|---|
| 文字列を表示する |
| Dim 変数の宣言 |
| = 代入演算子 |
| キーボード入力 |
| & 文字列連結演算子 |
| 3つ以上の文字列を連結 |
| 文字列を改行する |
| + 加算演算子 |
| - 減算演算子 |
| * 乗算演算子 |
| / 除算演算子 |
| ¥ 整数除算演算子 |
| Mod 整数剰余演算子 |
| ^ べき乗(累乗)演算子 |
| += -= *= /= |
| \= ^= &= |
| ◆ VB 文法 目次へ◆ |
|---|
| Day() |
| Fix() |
| Format() 数値編 |
| Hour() |
| Int() |
| IsNumeric() |
| LTrim() |
| Minute() |
| Month() |
| RTrim() |
| Second() |
| Space() |
| Trim() |
| Year() |
| ◆ VB 文法 目次へ◆ |
|---|
| Math.Absメソッド |
| Math.Ceilingメソッド |
| Math.Floorメソッド |
| Math.Maxメソッド |
| Math.Minメソッド |
| Math.Roundメソッド |
| Math.Signメソッド |
| Math.Truncateメソッド |