文字列を表示する [VB 2010]

Visual Basic 2010/2008 超やさしい文法

   文字列を表示する

Visual Basic を使って、画面上に文字列を表示するプログラムを作成します。

コンソールアプリケーション

Visual Basic 2010 Express Editionを起動したら、[ファイル(F)]-[新しいプロジェクト(P)] を選択すると、[新しいプロジェクト] 画面が表示されます。

  1. 「コンソールアプリケーション」を選択し、
  2. 名前に、たとえば、"Learning" と入力して、
  3. [OK]ボタンをクリックします。

【注意】VB 2008 でも同様な操作手順になります。

コンソールプロジェクト作成


次のようなプロジェクト画面が表示され、プログラムを作成することができます。

プログラムコーディング


プログラムは、Sub Main() と End Sub の間に記述します。ここに記述したプログラムが順次実行されます。

Module Module1

    Sub Main()

    End Sub

End Module

Console.WriteLineメソッドを使って、新たなウィンドウ(DOS窓ともいう)に文字列を表示するプログラムを作成します。

Sub Main() と End Sub の間に、「Console.WriteLine("最初のプログラム")」と入力してください。

プログラム内で文字列を記述するときは、"(ダブルコーテンション)で囲む必要があります。

Module Module1

    Sub Main()
        Console.WriteLine("最初のプログラム")
    End Sub

End Module

この1行で最初のプログラムは完成です。ではプログラムを実行してみましょう。[Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押してください。

【注意】 [F5]キーだけを押して実行したり、ツールバーにある実行ボタンを押して実行すると、表示画面はすぐに消えてしまいます。

タイプミスがなければ、下のようなウィンドウが表示され、最初のプログラムは無事完成です。

「続行するには何かキーを押してください...」は、必ず表示されます。気にしないでください。

Hello World


この画面を消す時には、キーボードのキーを何かひとつ押してください。

もし、次の画面が表示されたら、プログラムにエラー(誤り)があります。

ビルドエラー

「いいえ」をクリックして、エラー箇所を修正します。エラーの修正手順に従って修正したら、再度 [Ctrl]キーを押したまま、[F5]キーを押して実行してください。

次回は、文字列変数の使い方 を勉強します。文字列変数を使って、文字列を画面に表示するプログラムを作成します。



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