継続行の書き方 [VB 2010]

Visual Basic 2010/2008 超やさしい文法

   継続行の書き方

1行が長くなるときは、アンダースコア(_)を使って、複数行に分けて書くことができます。

アンダースコアを行末に書く

アンダースコア(_)の前には、半角のスペース(空白)がひとつ必要です。アンダースコアは、アンダーライン、アンダーバーとも言われ、略してアンスコと言う人もいます。

継続行はタブ1つ分インデント(字下げ)することが多いようですが、見やすく書くことが大切です。

次の例は、Math.Round関数 を使って四捨五入するプログラムです。内容は分からなくても、行継続文字の使い方がわかれば十分です。わざと複数行で書きました。

このような長さなら1行で書きます。ほんとうに1行が長くなるときだけに、行継続文字を使ってください。通常は次のように1行で書きます。

  ' Math.Roundを使って四捨五入
  ans = Math.Round(inNum, 0, MidpointRounding.AwayFromZero)
  ' 変数の宣言
  Dim inNum As Double
  Dim ans As Double
 
  inNum = 11.49999
 
  ' Math.Roundを使って四捨五入
  ' 1行で書けるところを _ を使ってわざわざ複数行で記述
  ans = Math.Round(inNum, _
                   0, _
                   MidpointRounding.AwayFromZero)
 
  Console.WriteLine(ans)

超やさしい VB2010/2008 文法では、普通1行で書くケースでも、横スクロールをしないように、複数行で書くことがあります。


次回は、定数を宣言する Constステートメント を学習します。


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